試食のすすめ②
大学生活も4年目。
いやでも生活の智慧はつくもんだ。
食費は、工夫次第でいくらでも削れる。
1年の初めのころは無駄も多く1ヵ月¥20000もかかってた。
2年の夏には¥5000で暮らせるようになった。
その頃だ、試食の活用法に気づいたのは。
1ヵ月¥5000の暮らしとは、買えるものがはじめから決まっている。
余計なものは一切買えない。
①牛乳
②たまご
③納豆
④たまねぎ等
これらを¥600くらいで買って、3日以上やり過ごすのだ。
案外いけるものである。
いまは試食があるからもっと大丈夫だ。
これは一切れが大きくてgoodだ。
スッと二切れいただいてほおばる。
すぐ飲み込んでしまうのはもったいないので、たくさん噛む。
買うよりも味わえたりする。
うん、やさしいあまみだ・・・
続いて・・・
むっ。
レジの台の上に試食のかごを発見。
しかし・・・
時たまこういう手ごわい試食に出会うこともある。
買わないと試食しずらい。
こういう試食は僕はきらいだ。
食費をかけずに楽しむための試食ライフなのに、
何かを買って試食するなんて、本末転倒だ。
でも、僕にも良心はある・・・
大きくなって稼げるようになったら、いま試食でお世話になったお店には
たくさんたくさんお礼をしよう。
今度はちゃんとお金を払って、ずっと使い続けようと思う。
おっ。
まだまだあるじゃあないか。
ひとくちいただいて極限まで味わう。
こういうとき、味の薄いほうからいただくのが基本だ。
写真でいうと左→右だ。
先にチョコのほうを食べると、あとに食べるほうの味がわからなくなってしまう。
そして理想的には、もう一度味の薄いほうをいただいて、お口直しをする。
今日はこれで、「ごちそうさまでした!」
~余談~
夏はパンの試食が多い。
これはほぼまちがいないと思う。
実はパン屋でバイトしているが、夏場は売り上げが落ちる。
夏はパンの敵なのだ。
そんな敵に試食で対抗するのが、パン屋の一般的な戦術かと思われる。
夏は、パン屋に行こう!
いやでも生活の智慧はつくもんだ。
食費は、工夫次第でいくらでも削れる。
1年の初めのころは無駄も多く1ヵ月¥20000もかかってた。
2年の夏には¥5000で暮らせるようになった。
その頃だ、試食の活用法に気づいたのは。
1ヵ月¥5000の暮らしとは、買えるものがはじめから決まっている。
余計なものは一切買えない。
①牛乳
②たまご
③納豆
④たまねぎ等
これらを¥600くらいで買って、3日以上やり過ごすのだ。
案外いけるものである。
いまは試食があるからもっと大丈夫だ。
これは一切れが大きくてgoodだ。
スッと二切れいただいてほおばる。
すぐ飲み込んでしまうのはもったいないので、たくさん噛む。
買うよりも味わえたりする。
うん、やさしいあまみだ・・・
続いて・・・
むっ。
レジの台の上に試食のかごを発見。
しかし・・・
時たまこういう手ごわい試食に出会うこともある。
買わないと試食しずらい。
こういう試食は僕はきらいだ。
食費をかけずに楽しむための試食ライフなのに、
何かを買って試食するなんて、本末転倒だ。
でも、僕にも良心はある・・・
大きくなって稼げるようになったら、いま試食でお世話になったお店には
たくさんたくさんお礼をしよう。
今度はちゃんとお金を払って、ずっと使い続けようと思う。
おっ。
まだまだあるじゃあないか。
ひとくちいただいて極限まで味わう。
こういうとき、味の薄いほうからいただくのが基本だ。
写真でいうと左→右だ。
先にチョコのほうを食べると、あとに食べるほうの味がわからなくなってしまう。
そして理想的には、もう一度味の薄いほうをいただいて、お口直しをする。
今日はこれで、「ごちそうさまでした!」
~余談~
夏はパンの試食が多い。
これはほぼまちがいないと思う。
実はパン屋でバイトしているが、夏場は売り上げが落ちる。
夏はパンの敵なのだ。
そんな敵に試食で対抗するのが、パン屋の一般的な戦術かと思われる。
夏は、パン屋に行こう!